サウスショップダイアリー

吹田スタジアムゲート1前の小さな売店・サウスショップTwitterナカノヒトの日記です

お腹吹田スタジアムとは言わせません!

 ガンバ大阪新スタジアム(市立吹田サッカースタジアム)前の売店「サウスショップ」のブログを始めました。

 

2月14日、吹田スタジアム初のイベントである「こけら落としマッチ」(プレシーズンマッチPanasonic Cup」)が名古屋グランパスを迎えて行われました。

当店は吹田スタジアム横の万博アメフト場(エキスポフラッシュフィールド)のお客さま向けに営業させていただいております。

アメフト場入り口横のオレンジ色の売店でございます。

アメフト場開場時は、場内・場外両側から購入していただけるようになっております。

 今回新スタジアムがアメフト場横に新設され、スタジアムに一番近い売店となりました。

現在のところ、旧ガンバスタジアム(万博陸上競技場)のようにスタジアム前屋台(美味G横丁)が出来る予定はなく、スタジアム内には北摂・大阪を代表する人気レストランが綺羅星のように出店されていますが、39,694人(Jリーグオフィシャルサイト発表)収容のスタジアムでキックオフ前やハーフタイムの短時間にお客さまが待たずにお食事やお飲物を買うことは難しい状況です。

こけら落としマッチの時も、ハーフタイムはどの売店も、50〜100人が行列していました。

行列を見て買うのを諦めた方も多いでしょうから、需要を満たせない状況であったと思います。

 昨日の試合中・試合後も特にアウェー側から、アウェー側スタジアム内売店の少なさや再入場禁止・缶や瓶類の持ち込み禁止により、Twitter等に悲鳴のような叫びが多数アップされていました。

そこで大勢の方がつぶやかれていた、有り難くないニックネーム‥「お腹吹田スタジアム」。

「お腹吹田(おなかすいた)市」が関西では定番の駄洒落であったとは言え、早速にこのような不名誉な呼称がついたことは、スタジアムにとっても、ガンバさんにとっても、もちろんお客さまにとっても不幸なことだと思います。

 実は当日、当店はキックオフ直前の1時〜2時も行列というほどの行列もなく、さほどお待ちいただかずにご購入いただける状態でした。

当店(当社)は40年来万博で飲食物の販売をさせていただいており、第一次Jリーグブームも含めた20余年間、陸上競技場場内や売店での販売でスタジアム時の販売のノウハウを積み、今回をそれを活かしながら、より美味しいもの、手作りのもの、ここでしか味わえない美味しく珍しいお酒やお料理を取り入れて昨日のこけら落としに向け、社内で何度も試作やミーティングを重ねて準備に邁進して参りました。

 当日は春一番の大嵐・大雨の予報から一転、強風には悩まされましたが暖かい1日となり、当店も予想以上のお客さまにご利用いただきましたが、リニューアル初日の営業としては混乱もなく、無事こけら落としの営業を終えることが出来ました。
(強風のため、ポップや値段表が飛んでしまったりして一部スタッフが価格が分からずにお待たせすることがありました。新スタジアム建設の影響もあり、売店周辺が風の通り道となり普段でも突風が吹くことがあります。今後対応を進めてまいりますので、ご容赦お願いいたします。)

新スタでは今年度よりJ3リーグに加盟したガンバ大阪のセカンドチーム「ガンバ大阪U-23」の試合も開催されます。

スタジアム内グルメスポット「美味G」はJ3開催時は閉店している店舗も多く、特にアウェー側はほとんど営業しておりません。

サウスショップはJ3も含め、新スタ開催時は基本キックオフの4時間前より営業させていただきます。

 

 まだ数試合ではありますが、これまでの経験・反省を踏まえ、よりスタジアムグルメを楽しんでいただけますよう風対策・売店周辺のテーブル・ベンチの増設など改善を進めてまいります。

是非スタジアムにおいでの際はご利用くださいませ!